不遇の時期に「もがかない」という選択

副業・物販
副業 物販 https://ffpytaro.com/wp-admin/upload.php?item=2680

今、人生の谷にいる

何をやってもうまくいかない時期ってあるよね。

俺、今まさにそれ。

eBayの売上は激減。去年の同時期と比べたら笑えないくらい落ちてる。FXの自動売買ボットも調子悪い。含み損が増えていくチャートを眺める日々。

職場ではちょっとしたトラブルがあって、気まずい空気の中で働いてる。おまけに体調も崩しがち。

これが「人生の谷」ってやつか、と実感してる。

干されていた数年間のこと

思い出すのは、数年前の職場での出来事。

完全に干されてた時期があったんだよね。仕事は与えられない。でも辞めるわけにもいかない。毎日ただ座ってるだけの日々。

あの頃の俺は、自分を責めてばかりいた。

「なんで次の手を考えられないんだ」「副業でも始めればいいじゃないか」「資格の勉強でもしろよ」って。

でもさ、何もできなかったんだよね。

頭では分かってる。行動しなきゃいけないって。でも体が動かない。気力が湧かない。

そんな自分がさらに嫌になって、どんどん落ちていった。

溺れてる人間に「泳げ」は酷だ

最近になって、やっと気づいたことがある。

消耗しきった状態で冷静な判断なんて、できるわけがない。

溺れてる人間に「泳ぎ方を考えろ」って言うようなもんだよ。無理に決まってる。

水面から顔を出すので精一杯。次の一呼吸をするので精一杯。そんな状態で「将来のビジョンを描け」なんて、どだい無理な話だった。

あの頃の俺は、ただ生き延びるだけで限界だったんだ。

それでよかったんだと、今なら思える。

もがくと余計に沈む

溺れたときの鉄則って知ってる?

パニックになってもがくと、余計に沈むらしい。力を抜いて浮くのを待つのが正解なんだって。

人生の谷も同じかもしれない。

焦ってもがいて、無理に動こうとすると、余計に消耗する。判断力が鈍ってるときに下した決断は、だいたいろくなことにならない。

だから今の俺は、あえて「もがかない」という選択をしてる。

eBayの売上が落ちても、焦って変な商品に手を出さない。FXボットが不調でも、パラメータをいじくり回さない。

じっと待つ。浮くのを待つ。

谷底でできることは少ない

とはいえ、何もしないわけじゃない。

谷底にいるときにできることは限られてる。でもゼロじゃない。

俺がやってるのは、記録をつけること。eBayの売上、FXの損益、体調、気分。淡々と数字を残してる。

これが後で効いてくるんだよね。

谷から上がったとき、「あのときはこうだった」というデータがあると、次の谷への備えになる。

今できる小さなことだけ、やる。

それ以上は求めない。

必ず上がるときは来る

これまでの人生を振り返ると、谷はいくつもあった。

でも、ずっと谷底にいたわけじゃない。気づいたら上がってた。

劇的な逆転劇があったわけじゃないんだよね。いつの間にか、少しずつ、状況が変わっていった。

今回もきっとそう。

eBayの売上はいつか戻る。FXボットもいつか調子を取り戻す。体調も回復する。

根拠はない。でも、これまでがそうだったから。

過去の自分を許す

あの干されていた時期、何もできなかった自分を、俺はずっと責めてきた。

でも、もうやめることにした。

あのときの俺は、溺れてたんだ。泳げなくて当然だった。生き延びただけで十分だった。

今、谷底にいる人がいたら、同じことを言いたい。

もがかなくていい。浮くのを待て。

溺れながら泳ぎ方は学べない。まずは息をすること。それだけでいい。

谷から上がったら、そのとき考えればいいんだから。