40度の熱、でも「インフルエンザじゃない」?
先日、息子が40度の熱を出した。
これはヤバいやつだ、と思ってすぐに近所の病院に連れて行ったんだよね。
インフルエンザが流行ってるって聞いてたし、まあ間違いないだろうと。
ところが、検査の結果は「陰性」。
先生からは「インフルエンザではありませんね」と言われて、風邪薬だけもらって帰ってきた。
正直、ホッとした部分もあった。インフルじゃないなら、そこまで心配しなくていいかな、って。
でも、なんかおかしい
その日の夜、息子の様子がどうもおかしかった。
熱でうなされてるだけじゃなくて、ちょっと変なことを言い出したり、目がうつろだったり。
いわゆる「異常行動」ってやつなのかな、と不安になった。
翌日になっても熱は下がらない。40度前後をウロウロしてる。
これ、本当にただの風邪か?
妻と相談して、別の病院に行くことにした。
セカンドオピニオンで判明したインフルB型
2つ目の病院で改めて検査してもらったら、あっさり「インフルエンザB型」と診断された。
えっ、昨日陰性だったのに?
先生に聞いたら、「発症から時間が経ってないと、検査で出ないこともあるんですよ」とのこと。
あと、検査のやり方にも違いがあったみたい。最初の病院はサッと鼻に綿棒を入れて終わりだったけど、2つ目の病院はかなり奥までしっかり入れてた。息子は泣いてたけど、それで正確な結果が出たんだと思う。
すぐにタミフルを処方してもらって、その日の夜から熱が下がり始めた。
もう一日様子を見てたらどうなってたんだろう、と思うとゾッとする。
2つの病院、ここが違った
今回、2つの病院を比較して気づいたことがある。
最初の病院は、正直めちゃくちゃ混んでた。待ち時間は1時間以上。先生も忙しそうで、診察は5分くらいだったかな。検査もパパッと終わった感じ。
2つ目の病院は、予約制でそこまで待たなかった。先生も「昨日の検査では出なかったのかもしれませんね」と丁寧に説明してくれた。検査も時間をかけてやってくれた。
どっちがいい病院とか、そういう話じゃないと思う。
ただ、1つの病院の診断だけを信じすぎるのは危険だな、と実感した。
かかりつけ医は「複数」持っておくべき
今回の教訓として、俺が思ったのはこれ。
かかりつけ医は1つじゃなくて、2つか3つ持っておいた方がいい。
普段から複数の病院にかかっておけば、いざという時に「こっちの病院にも行ってみよう」という選択肢ができる。
あと、親の直感って大事だと思った。
「インフルじゃない」と言われても、子どもの様子を見て「なんかおかしい」と思ったら、遠慮せずに別の病院に行っていいんだよね。
先生に悪いかな、とか、大げさかな、とか思っちゃうけど、そんなの関係ない。子どもの健康が一番大事じゃん。
違和感があったら、動こう
結局、息子はタミフルのおかげで3日くらいで元気になった。
今回の件で学んだのは、「専門家の言うことでも、100%正しいとは限らない」ってこと。
これは医療だけじゃなくて、仕事でも副業でも同じだと思う。
自分の中で違和感があったら、別の意見を聞いてみる。セカンドオピニオンってやつ。
それが、自分や家族を守ることにつながるんだなって、改めて感じた出来事だった。
