隙間時間が怖くなった50代の話

50代のリアル

会社辞めてから変わった時間の感覚

最近、自分でも気づいたことがある。

隙間時間ができると、ソワソワしちゃうんだよね。

何かやらなきゃ、何か進めなきゃって。

会社を辞めて自分の事業を始めてから、ずっとこんな感じ。最初は何をやったらいいかわからなくて手探りだったけど、気づいたらやることがどんどん増えていって、今は土日も関係なく動いてる。

平日も朝、派遣の仕事に行く前にやって、帰ってきてからもやって。

そんな生活を続けてたら、暇な時間が怖くなってきたんだよね。

でも、不思議とストレスはない

これだけ聞くと「大丈夫?燃え尽きない?」って思うかもしれない。

でもさ、全然ストレスないんだよね。

ただひたすら眠いだけ。

むしろ楽しい。自分で選んでやってることだから、追い詰められてる感覚がない。誰かに言われてやってるわけじゃないし、締め切りに追われてるわけでもない。

正社員時代のあのストレスとは全然違う。あの頃は本当にキツかった。人格が崩壊するレベルで追い詰められてた。若い頃にも一回やられたけど、あの時は比じゃなかった。

今の派遣先はそこまでストレス溜まらないから、このバランスがちょうどいいのかもしれない。

自動化が進んで、また時間ができてきた

eBayの作業も、だいぶ自動化が進んできた。

慣れてきたのもあって、前ほど時間がかからなくなった。

そしたらまた隙間時間ができちゃって。

当然、また何か新しいことやりたくなるじゃん。次の収入の柱を作りたいなって。

でも、今のところいいアイデアがないんだよね。毎日あれこれ考えてるけど、これだってものがまだ見つからない。税金対策も考えながら、派遣は続けつつ、収入の柱を増やしていきたいなとは思ってる。

最終的には派遣も辞められたらいいけど、まあ焦らなくていいかなって。

草木を眺める時間が一番幸せ

こんなに動き回ってる自分が言うのも変だけど、一番幸せを感じる瞬間は、近所の緑地で草木を眺めてる時なんだよね。

ほっとする、あの感覚。

昔はこんなこと思わなかった。若い頃は刺激を求めてたし、何か新しいことをやりたくてしょうがなかった。

でも今は違う。静かな時間が心地いい。

これって、あの辛かった時期があったからなのかもしれない。正社員時代のストレス、人格崩壊寸前まで追い詰められた経験。あの時は「なんて無駄な時間なんだ」って思ってた。

でも今思うと、あれがあったから今がある。

あの経験がなかったら、eBayも始めてなかったし、こうやって自分の時間を大切にしようとも思わなかったかもしれない。

隙間時間恐怖症は、たぶん悪いことじゃない

隙間時間ができるとソワソワする。

ゆったりできない自分がいる。

でもさ、それって悪いことじゃないと思うんだよね。

やりたいことがあるってことだから。動きたいって思えるエネルギーがあるってことだから。

あの頃の自分には、そんなエネルギーなかったもん。

だから今は、この隙間時間恐怖症と上手く付き合っていこうと思ってる。動きたい時は動いて、疲れたら近所の緑地で草木を眺めて。

50代になって、やっとこのバランスが見えてきた気がする。

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