毎年恒例だった「家族からの風邪リレー」
40代前半までの俺は、年に3〜4回は確実に風邪をひいてた。
特に子供がいると避けられないんだよね。保育園や学校から持ち帰ってくるウイルスの威力たるや。子供が「ちょっと鼻水出てる」って言い出したら、3日後には俺が寝込んでるパターン。
インフルエンザなんて、家族全員で順番にかかって、2週間くらい家がカオス状態になったこともある。
派遣社員だから、休むと収入に直結するじゃん。有給なんてあってないようなもんだし。「また風邪か」って自分でも嫌になってたんだよね。
きっかけは冬の寒さ対策だった
40代後半に差し掛かったある冬のこと。
とにかく首元が寒くて、家でもネックウォーマーをつけ始めた。最初は単純に「暖房費の節約になるかな」くらいの気持ちだった。
でも、これが思いのほか快適で。
寝るときもつけっぱなし。仕事中もつけっぱなし。気づいたら24時間ネックウォーマー生活になってた。
見た目?まあ、家では誰も気にしないし、外出時は冬だから普通でしょ。
喉を冷やさないだけで、こんなに違う
その冬、不思議なことが起きた。
子供が風邪をひいても、俺にうつらない。「ちょっと喉がイガイガするかな」と思っても、翌朝には治ってる。
今年に至っては、家族が順番に体調崩しても、俺だけピンピンしてる。
医学的な根拠は詳しくないけど、首には太い血管が通ってて、ここを温めると全身の血流が良くなるらしい。で、喉の粘膜も乾燥しにくくなって、ウイルスが入りにくくなるんだと。
理屈はともかく、結果が出てるから続けてる。それだけ。
「休めない」ときの裏技:車内温浴
とはいえ、完全に体調を崩さないわけじゃない。「あ、これヤバいかも」って感じる日はある。
でもさ、狭い家で横になる場所もないときってあるじゃん。家族がリビングでテレビ見てて、寝室は洗濯物で占領されてて。
そんなとき俺がやってるのが「車内温浴」。
車のエンジンかけて、暖房マックスにして、シートを倒して30分〜1時間寝る。これだけ。
汗かくくらい温まると、体がリセットされる感覚がある。サウナに近いかもしれない。
ガソリン代?まあ、病院代や薬代に比べたら安いもんだよ。何より、翌日普通に働けるならその方がいい。
50代になっても風邪知らず
今年で50代に突入したけど、去年1年間で寝込むような風邪はゼロだった。
若い頃より体力は確実に落ちてる。でも、風邪をひく回数は明らかに減った。
サプリとか健康食品とか、いろいろ試したこともあるけど、正直どれも効果がわからなかった。
それが、ネックウォーマー1枚で変わった。
1,000円くらいで買えるやつで十分。高級品じゃなくていい。
まとめ:首を温めろ、それだけ
特別なことは何もしてない。
ネックウォーマーを24時間つける。ヤバいと思ったら車で温まる。
たったこれだけで、年3〜4回の風邪が、ほぼゼロになった。
派遣社員にとって、体調管理は収入管理と同じ。休んだ分だけ給料が減る現実がある。
だからこそ、こういう地味な予防が効いてくる。
騙されたと思って、今日からネックウォーマー生活、始めてみない?
