50代になって痛感した「無理をしても無駄」という現実

派遣という働き方

胃痛で一睡もできなかった夜

先日、胃が痛くて一睡もできなかった。

朝になっても治まらなくて、結局会社を休んだ。

若い頃なら「ちょっと胃が痛いくらいで休むなよ」って自分に言い聞かせて、無理やり出勤してたと思う。でもさ、50代になると違うんだよね。

無理して行っても、まともに仕事できないじゃん。集中力は続かないし、ミスは増えるし。結局、周りに迷惑かけて、回復も遅れて、良いことなんて何もない。

これが「無理をしても無駄」という現実。50代になって、ようやく本当の意味で理解できた気がする。

パワープレイが通用しなくなる年齢

20代、30代の頃は、体力でなんとかなった。

徹夜明けでも仕事できたし、飲み会の翌日も普通に働けた。多少無茶しても、寝れば回復した。

40代になると、ちょっと怪しくなってくる。回復に時間がかかるようになる。でも、まだギリギリごまかせた。

50代。もう無理。

睡眠不足は翌日どころか、2〜3日引きずる。食べ過ぎたら胃もたれが続く。ちょっと運動サボると、すぐ体が重くなる。

若い頃の「気合いでなんとかする」みたいなパワープレイは、完全に通用しなくなった。

正社員を辞めて派遣に転向した理由

俺が正社員を辞めて派遣に転向したのも、この「効率重視で生きる」ためだった。

正社員って、どうしても無駄な時間が多いんだよね。意味のない会議、付き合いの残業、断れない飲み会。体力があった頃はそれでも良かったけど、50代でそれを続けるのはキツい。

派遣なら、時間がはっきりしてる。残業も基本ないし、人間関係もドライ。その分、給料は下がるけど、自分の時間と体力を守れる

この選択が正しかったかどうかは、まだわからない。でも、少なくとも今は、自分のペースで生活できてる。

体のメンテナンスが仕事になる

50代になると、体のメンテナンスが日常業務みたいになる。

睡眠時間の確保。これが最優先。6時間切ると、翌日使い物にならない。

食事も気を使うようになった。脂っこいものを食べすぎると、すぐ胃に来る。野菜を意識的に摂るようにしてる。

運動も大事。といっても、ジムに通うとかじゃなくて、毎日少し歩くとか、ストレッチするとか、その程度。でも、これをサボると確実に体が重くなる。

面倒くさいけど、これをやらないと仕事にも副業にも支障が出る。体が資本って、本当にその通りだと思う。

副業で独立を目指す50代の戦い方

俺は今、eBay輸出で副業をやってる。いずれは独立したいと思ってる。

でもさ、50代で副業やるって、若い人とは戦い方が違うんだよね。

若い人みたいに、睡眠削ってガンガン作業するとか無理。体壊したら元も子もない。だから、短い時間で効率よくやることを意識してる。

作業を仕組み化する。無駄な手順を省く。ツールに頼れるところは頼る。

派手に稼ぐより、コツコツ続けることを優先。50代の副業は、マラソンみたいなもんだと思ってる。

無理しないことが、結局は近道

若い頃は「無理してでも頑張る」ことが美徳だと思ってた。

でも50代になって気づいたのは、無理をしても無駄だってこと。無理した分だけ、後でツケが回ってくる。

体調崩して1週間寝込むより、毎日7割の力で続けた方が、結果的に多くのことができる。

焦る気持ちはある。50代って、もう時間がそんなにないじゃん。でも、だからこそ、無理して倒れてる場合じゃない。

自分の体と相談しながら、できることを積み重ねていく。それが50代の働き方なんだと思う。地味だけど、これが現実。