床屋での雑談で嘘をついてしまった話

派遣という働き方

派遣社員って言いにくい問題

自分の仕事を説明するのって、意外と難しい。

別に派遣社員であることが恥ずかしいわけじゃないんだよね。でもさ、世間的にはいろいろ言われることもあるじゃん。「派遣なの?」みたいな反応とか、微妙な空気になることとか。

だから説明するのが、ちょっと面倒くさい。

床屋での根掘り葉掘り

床屋に行くと、結構聞かれるんだよね。「お仕事は何されてるんですか?」って。

髪切ってもらいながらの雑談だから、まあ悪気はないんだろうけど。でも毎回説明するのは正直しんどい。

半年前に行ったときは、正直に話した。派遣で働いてて、副業もやってて、みたいな感じで。

でも前回は、なんか面倒くさくなっちゃって。

「普通にサラリーマンやってます」

って言っちゃったんだよね。嘘ついた。

メモを取られていた

そしたらさ、今回行ったときに問題が発生した。

「あれ、そうでしたっけ?」

って言われたの。どうやら向こうの人、お客さんの情報をメモしてたみたい。仕事の内容とか、前回話した内容とか。

いやいやいや。そんなとこちゃんとしてるの?

で、引くに引けなくなって。そのまま嘘を突き通してしまった。

「あ、はい、サラリーマンです」って。

もう完全に墓穴を掘った。

次回どうするか問題

この状況、どうしたらいいんだろうね。

次はもう正直に言うべきか。でも「前回嘘ついてました」とも言えないし。かといって、このまま嘘を重ねていくのも気持ち悪い。

しかも正直に言ったとしても、なんか「負け惜しみ」っぽく聞こえそうで嫌なんだよね。「いや、派遣だけどやりたいことがあってこの働き方選んでるんで」とか言っても、言い訳がましく思われそうじゃん。

実際、負け惜しみじゃないんだよ。本当にやりたいことがあって、今の働き方をしてるの。eBayで副業やってて、そっちに時間を使いたいから、正社員じゃなくて派遣を選んでる。

でもそれを説明するのが、また面倒くさい。

結局、正直が一番楽

こうやって書いてて思ったんだけど、最初から正直に言っておけばよかったんだよね。

嘘つくと、後が大変。メモ取られてるとか想定外すぎるし。

次回からは正直に言おうと思う。「派遣で働いてて、副業もやってます」って。それで変な反応されたら、もうその床屋変えればいいし。

自分の働き方に自信持てばいいだけの話なんだよな。分かってるんだけど、なかなか難しい。50代にもなって、まだこんなことで悩んでる自分がちょっと情けないけど、まあそれも含めて自分だよね。

とりあえず次の散髪までに、心の準備しておこう。