YouTubeのノウハウ通りにやってみたけど
eBayを始めた頃、YouTubeでよく見かけるノウハウを参考にしてたんだよね。
「大量出品するなら、まず全部の商品を撮影してMacBookに保存しておけ」ってやつ。
そうすればカフェでも、電車の中でも、どこでもノマド的に出品作業ができますよ、と。
確かに理屈は分かる。撮影と出品作業を分離すれば、場所を選ばず効率的に進められるはず。
でもさ、実際にやってみると全然違ったんだよね。
写真の山に埋もれる日々
一つの商品に対して、だいたい10枚以上は撮るじゃん。傷の確認用、サイズ比較用、付属品の写真、いろんな角度から。
それを50商品分とかやると、もう500枚以上の写真がフォルダにドバッと溜まるわけ。
いざ出品しようとカフェでMacBook開いて、「えーと、このフィギュアの写真どれだっけ」って探し始める。
似たような商品が多いと、もうどれがどれだか分からない。
撮影日時で並べ替えても、同じ日に撮った商品が混在してて結局探す羽目に。
しかも大量の画像をアップロードするのって、意外と時間かかるんだよね。Wi-Fiの速度にも左右されるし。
効率化どころか、むしろ手間が増えてた。
発想を逆転させてみた
で、最近たどり着いたのが「写真は最後に撮る」というやり方。
まず最初にやるのは、出品ページの土台作り。
よく扱うジャンルごとにテンプレートを用意しておく。フィギュア用、ステッカー用、フランチャイズ品用とか。説明文の定型部分はもう決まってるから、それを流用するだけ。
次に仮撮影。これは商品を識別するためだけの写真だから、1枚だけでいい。パッと撮って4秒。
タイトルはAIに任せる。商品名を入れれば、eBay向けのタイトルをサクッと作ってくれる。
これで下書きページを量産していく。1商品あたり1分かからない。20分もあれば何十品分の下書きができあがる。
本撮影はその場でアップロードまで完結
ここからがポイント。
本撮影するときは、iPhoneで下書きページを開いた状態でやる。
撮影したら、その場ですぐにアップロード。撮って、アップして、次の商品へ。
写真がMacBookに溜まることがない。
どの写真がどの商品か迷うこともない。だってその場で紐づけてるから。
撮影とアップロードが一体化してるから、後から「あの写真どこいった」みたいなことが起きない。
結局、工程を分けすぎると効率が落ちる
YouTubeのノウハウが間違ってるわけじゃないと思う。人によっては合うやり方なんだろう。
でも自分には合わなかった。
写真の管理能力が低いというか、大量のファイルを整理するのが苦手なんだよね。
だったら、管理しなくていい仕組みにすればいい。
撮ったらすぐアップ。シンプルだけど、これが自分には一番効率いい。
eBayの出品作業って、結局は自分に合ったやり方を見つけるしかないんだなって思った。誰かの正解が、自分の正解とは限らない。試行錯誤しながら、自分のスタイルを作っていくしかないよね。
