メル・ギブソンの禁煙成功談を見て
最近、たまたまYouTubeでメル・ギブソンのインタビューを見たんだよね。
あのハリウッドスターが禁煙の話をしてたんだけど、これがめちゃくちゃ興味深かった。
45年間タバコをやめられなかったらしい。
45年だよ?
俺なんかまだまだひよっこじゃんって思ったよね。
初期の肺気腫でもやめられなかった
しかもさ、医者から「初期の肺気腫です」って診断されたんだって。
普通ここで怖くなってやめるじゃん。
でもやめられなかったらしい。
これ、喫煙者ならわかると思う。
「体に悪いのはわかってる。でもやめられない」
この感覚ね。
意志の力とか関係ないんだよ。脳が完全にニコチンに支配されてるから。
息子から渡された一冊の本
そんなメル・ギブソンに、息子さんがある本を渡したんだって。
アレン・カーっていう人が書いた禁煙本。
日本でも「禁煙セラピー」ってタイトルで出てる本らしい。
で、これを読んだらあっさり禁煙できたっていうわけ。
45年間失敗し続けた人がだよ?
肺気腫の恐怖でもやめられなかった人がだよ?
本を読んだだけで?
最初は「いやいや、嘘でしょ」って思ったよね。
恐怖で脅すのとは違うアプローチ
でもメル・ギブソンが言ってたのが面白くてさ。
この本、「タバコを吸うとこんな病気になりますよ」みたいな恐怖で脅すタイプじゃないんだって。
本全体が一種のマインドトリックになってるらしい。
自己催眠とかNLPとか、そういう心理テクニックが織り込まれてるっていうわけ。
読み進めていくうちに、タバコに対する認識そのものが変わっていく。
「やめなきゃ」から「もう吸いたくない」に変わるってこと。
これ、すごくない?
意志の力じゃなくて認知を変える
俺、これ聞いてハッとしたんだよね。
禁煙に限らず、何かをやめたい時ってさ、みんな「意志の力」でなんとかしようとするじゃん。
「我慢すればいい」「根性で乗り切る」みたいな。
でもこれって結局、脳の中では「吸いたいけど我慢してる」状態なわけ。
ストレスかかるし、いつか限界がくる。
45年間失敗し続けたメル・ギブソンがいい例だよね。
でも認知そのものを変えるアプローチは違う。
「そもそも吸いたくない」になれば、我慢する必要がない。
ストレスもない。
だからリバウンドもない。
これって他のことにも使えるんじゃない?
俺、別にタバコは吸わないんだけどさ。
この「認知を変える」っていう考え方、いろんなことに応用できそうだなって思ったんだよね。
ダイエットとか。
無駄遣いをやめるとか。
嫌な仕事への向き合い方とか。
「我慢してやる」んじゃなくて、そもそもの認識を変える。
これができたら最強じゃん。
まとめ
メル・ギブソンの話を聞いて、意志の力に頼らない変化の仕方があるんだなって改めて思った。
アレン・カーの本、禁煙したい人は読んでみる価値あるかもね。
俺も何か変えたいことがある時、まず「認知から変えられないか」って考えてみようと思う。
根性論だけじゃ限界あるからさ。
50代にもなると、そういうスマートなやり方のほうがしっくりくるんだよね。
