FXボット開発で気づいた「一喜一憂しない」という生き方

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バックテストの結果に振り回される日々

最近、FXの自動売買ボットを作ってるんだよね。

50代の派遣社員が何やってんだって話だけど、eBay輸出の副業だけじゃ不安でさ。もう一本柱が欲しくて始めたわけ。

で、このボット開発ってやつがなかなか曲者でさ。

過去のデータを使って「この戦略で取引してたらどうなってた?」ってシミュレーションするんだけど、これをバックテストって言うんだよね。

最初の頃は、結果が良いと「キター!これで億万長者だ!」ってテンション上がって、悪いと「やっぱ俺には無理か…」って落ち込んでた。

まあ、典型的なダメパターンだよね。

良い結果が出ても喜ばない理由

何十回もバックテストを繰り返してるうちに、あることに気づいたんだよ。

良い結果が出たときに喜びすぎると、冷静な判断ができなくなる。

「これで完璧だ!」って思った戦略が、別の期間でテストしたら全然ダメだったりする。相場環境が変わると通用しなくなるパターンなんていくらでもあるわけ。

逆に、悪い結果が出たときに落ち込みすぎると、そこで思考が止まっちゃう。

「なんでダメだったのか」「どこを改善すればいいのか」って考える余裕がなくなるんだよね。

だから最近は、良い結果が出ても「ふーん、じゃあ次はこの条件変えてみるか」って淡々と次に進むようにしてる。

ニュースに振り回されない練習

これってFXボット開発に限った話じゃないなって思ったんだよ。

世の中、毎日いろんなニュースが流れてくるじゃん。

「〇〇ショックで株価暴落!」とか「△△で円安加速!」とか。

そういうの見るたびに「やばい、どうしよう」ってなってたら、精神的にもたないよね。

eBay輸出やってても同じでさ。為替が動くたびに「今仕入れるべき?待つべき?」って悩んでたらキリがない。

結局、目の前のニュースや結果に一喜一憂しても、状況は何も変わらないんだよね。

良い方向に行きそうなことを黙々とやる

じゃあ何が大事かっていうと、「良い方向に行きそうなこと」を黙々と続けること。

FXボットで言えば、一回のバックテスト結果に執着せずに、改善策を考え続けること。

eBayで言えば、売れた売れないで騒がずに、リサーチと出品を継続すること。

派遣の仕事で言えば、契約更新されるかどうか心配するより、目の前の仕事をちゃんとやること。

当たり前のことなんだけど、これが意外と難しいんだよね。

人間、どうしても結果に反応しちゃうから。

50代からでも身につけられるスキル

正直、俺は若い頃からこういうマインドセットができてたわけじゃない。

むしろ、感情的に反応しやすいタイプだったと思う。

でも、FXボットを作り始めて何百回とバックテストを繰り返すうちに、少しずつ変わってきた気がするんだよね。

良い結果→喜ぶ→調子に乗る→失敗

悪い結果→落ち込む→諦める→終了

このパターンを何度も経験して、「あ、これじゃダメだ」って体で覚えた感じ。

50代でも、新しい考え方は身につけられるんだなって、ちょっと嬉しかったりする。

淡々と続けることの強さ

まだFXボットで安定して稼げてるわけじゃないし、eBayだってそこまで大きな利益は出てない。

でも、一喜一憂しないで続けてれば、どこかで芽が出るんじゃないかなって思ってる。

少なくとも、感情に振り回されて途中でやめちゃうよりはマシだよね。

派遣社員で将来の保証なんてないけど、だからこそ「今できること」を淡々と積み重ねていくしかない。

FXボット開発っていう、一見マニアックな趣味から学んだことが、意外と人生全般に使えるなって話でした。