3日でロット上げるって、正気?
FX自動売買を始めて、まだ3日。
普通に考えたら、検証期間が短すぎるよね。
「せめて1ヶ月は様子見ろよ」って声が聞こえてきそう。
でもさ、俺は3日目でロットを上げた。
見切り発車?いや、ちゃんと理由があるんだよね。
判断基準は3つだけ
俺がロットを上げる判断をしたのは、シンプルに3つの条件が揃ったから。
1つ目は勝率の高さ。3日間で負けトレードが極端に少なかった。もちろん3日じゃサンプル数として足りないのは分かってる。でも、明らかに「勝ちパターン」が見えてたんだよね。
2つ目はドローダウンの少なさ。これが一番大きい。含み損を抱えてる時間が短いし、抱えても金額が小さい。精神的にも資金的にも余裕がある状態が続いてた。
3つ目はカマケがないこと。カマケってのは俺の造語で、要するに「大負け」のこと。一発で資金の何割も持っていかれるような負け方がなかった。
ドローダウンが少ないと何がいいのか
FXで退場する人の多くは、ドローダウンで心が折れるんだよね。
含み損が膨らんで、「もう無理」ってなって損切り。その後に相場が戻って「切らなきゃよかった」って後悔する。このパターン、経験ある人多いんじゃない?
でも、ドローダウンが少ないボットなら、そもそもその苦しみがない。
含み損を見てハラハラする時間が短いってことは、メンタルが安定するってこと。メンタルが安定すれば、余計な裁量判断をしなくて済む。
自動売買の最大のメリットって、実はここなんだよね。
「全然大丈夫」の根拠
じゃあ、なんで3日で「全然大丈夫」って言えるのか。
それは最悪のシナリオを想定してるから。
仮にこの後、連敗が続いたとしよう。でも、今までのドローダウンの傾向を見る限り、1回の負けで資金の何割も飛ぶことはない。つまり、立て直しが効く。
ロットを上げても、最悪のケースで失う金額は把握してる。その金額が「許容範囲内」だから、上げた。
これが50代の副業トレーダーのリスク管理なんだよね。
若い頃とは違う判断軸
20代、30代の頃だったら、もっと無茶してたと思う。
「勝ってるうちに全力で突っ込め!」みたいな。
でも今は違う。派遣社員として働きながら、eBay輸出もやりながら、その上でFXもやってる。時間も体力も有限なんだよね。
だからこそ、負けないことを最優先にしてる。
勝つことより、退場しないこと。これが一番大事。
検証は続ける
ロットを上げたからといって、検証をやめるわけじゃない。
むしろ、ロットを上げた状態でのデータを取りたいんだよね。小ロットのときと同じ挙動をするのか、スリッページは増えないか、そういう細かいところをチェックしていく。
3日で判断したのは「ロットを上げても大丈夫そう」ってこと。「このボットが完璧」って言ってるわけじゃない。
この違い、分かるかな。
まとめ
FX自動売買3日目でロットを上げた理由は、勝率・ドローダウン・カマケの3つをチェックして「許容範囲内」と判断したから。
見切り発車に見えるかもしれないけど、最悪のシナリオを想定した上での判断なんだよね。
50代の副業トレーダーは、攻めるより守る。でも、守りながらも前に進む。
このバランス感覚、大事にしていきたいと思ってる。

