検証を続けて見えてきた「実力のあるやつ」
FX自動売買ボットの検証、地味に続けてるんだよね。
最初は「本当に動くのか?」ってレベルから始まって、動いたら動いたで「これ、勝てるのか?」ってなって。
で、いくつかのロジックを走らせてみて、ようやく分かってきたことがある。
全部が全部、使えるわけじゃない。
当たり前なんだけどさ。でも自分で作って、自分で検証して、初めて実感するんだよね。「あ、こいつはダメだな」「お、こいつはいけるかも」って。
数字を見てると、明らかに差が出てくる。勝率、利益率、そして何よりドローダウン。
ドローダウンが少ないって、実はすごいこと
最初は勝率ばっかり気にしてたんだよね。
勝率80%!とか見ると「おお、すげえ!」ってなるじゃん。
でもさ、勝率高くても1回の負けでドカンとやられたら意味ないんだよ。
逆に、勝率そこそこでも負けが小さいボットがある。含み損の最大値、つまりドローダウンが浅い。
これがね、精神的にめちゃくちゃ楽。
「うわ、また含み損が膨らんでる…」ってハラハラしなくていい。仕事中にスマホでMT4チェックして青ざめる、みたいなことがない。
50代の派遣社員がさ、本業に集中できなくなったら本末転倒だからね。
3日〜7日で判断するのは早すぎる?
正直に言うよ。
今回、ロットを上げる判断をしたのは、検証期間わずか3日から7日。
「いやいや、短すぎでしょ」って思うよね。俺も思う。
統計的に有意なサンプル数なんて、全然足りてない。
でもさ、待ってたらいつまで経っても動けないんだよ。
少額でチマチマ検証し続けて、「よし、3ヶ月経ったから大丈夫!」ってなる頃には相場環境が変わってるかもしれない。
だから、ある程度の「見切り発車」は必要だと思ってる。
もちろん、全財産突っ込むわけじゃない。上げるといっても、許容範囲内でのロットアップ。最悪全部溶けても「痛いけど、再起できる」レベル。
ロットを上げる根拠、3つのポイント
今回の判断、感覚だけで決めたわけじゃない。
自分なりの根拠はある。
まず、勝率が安定して高いこと。短期間とはいえ、ブレが少ない。
次に、ドローダウンが浅いこと。負けるときも傷が浅い。これが一番大きい。
最後に、ロジックが理解できていること。なぜこのタイミングでエントリーして、なぜここで決済するのか。ブラックボックスじゃないから、異常が起きたときに気づける。
この3つが揃ったから、「よし、ちょっと踏み込んでみるか」と。
副業トレーダーのリスク管理って結局これ
俺みたいな副業でやってる人間にとって、一番大事なのは「退場しないこと」だと思うんだよね。
大きく勝つより、生き残ること。
本業があるから、最悪FXで負けても生活は続く。でも、だからこそ無茶はしたくない。
ロットを上げるのはリスクを取ること。でも、根拠のないリスクは取らない。
ドローダウンが少ないボットを選んで、許容できる範囲でロットを上げる。これが今の俺なりの答え。
まだ検証は続く。結果がどう出るかは分からない。
でも、考えて、検証して、判断した。その過程を大事にしたいんだよね。
また経過報告するわ。
