3500人集めても119ドル?海外ブログ副業のリアルを50代が検証してみた

副業・物販
副業 物販 https://ffpytaro.com/wp-admin/upload.php?item=2680

海外のブロガーが投稿した、ちょっと衝撃的な数字

こんにちは、とっちゃんです。

派遣エンジニアの仕事をしながら、夜な夜なeBay輸出とこのブログを書いている50代のおっさんです。

今日もRedditで海外の副業ネタを漁っていたら、起業家コミュニティで興味深い投稿を見つけたんですよ。

「3,500人の訪問者を集めたけど、稼げたのは119ドルだった」って正直に告白している人がいた。

3,500人だよ? 日本の感覚だと、もう小さなイベントが満員御礼になるレベルじゃない?

それで119ドル、日本円にしたらだいたい2万円弱。

これを見て、ブログで食っていきたいと思ってる僕は、正直ちょっと考え込んじゃってさ。

でも逆に「これが現実なのか」と腹をくくれる気もした。今日はこの海外の正直な投稿を題材に、50代の日本人ブロガーがどう向き合うべきか、一緒に考えてみたいんだ。

そもそも、その人は何をやってたのか

投稿を読み解くと、その人は自分のサイトに広告とアフィリエイトリンクを貼って収益化していたっぽい。

SNSやコミュニティから流入を集めて、3,500人の訪問者を一気に集めた。

そこからリンクをクリックしてもらって、ようやく数十件の成果が発生したそうだ。

つまり成約率でいうと、たぶん1〜2%くらいの世界。

「読者100人来たら、買ってくれるのはせいぜい1〜2人」っていう、よく聞く話の実例だよね。

そして本人は次の打ち手として、商品の選び方を変える、見出しを書き直す、もっとニッチに絞る、と宣言していた。

失敗談で終わらせず、ちゃんと改善の手を打っていく姿勢。これは見習いたいなと思った。

50代の日本人にとってのリアルな壁

さて、これを日本の50代がそのままマネできるかというと、いくつか冷静に考えるべき壁がある。

まず英語の壁。海外で同じことをやろうとすると、英語で記事を書かなきゃいけない。

翻訳ツールがあるとはいえ、ネイティブの読者を相手に勝負するのは、思った以上にしんどい。

次に、文化と検索の癖の違い。

アメリカで売れる商品やサービスと、日本人が買いたい物は全然違うんだよ。

SNS流入の作法だって、X(旧ツイッター)とRedditじゃ、空気感がまったく違うじゃん。

そして一番大きいのが、時間と体力の問題かもしれない。

3,500人集めるために、その投稿者は週末ぜんぶつぶして集中的に動いている。

でもさ、50代の体は20代の若者みたいに徹夜できないんだよね。

腰が痛い、目がかすむ、回復が遅い。これは本当に現実的なハンデだよ。

判定:そのままはムリ、でも考え方は使える

結論からいうと、海外と同じやり方をそのまま輸入するのは、50代日本人にはきつい。

だけど、考え方は完全に応用できると思った。

ポイントは三つある。

一つ目は「アクセス数の幻想を捨てる」こと。

3,500人来ても海外の事例では2万円なんだから、月1万PVで月収10万円みたいな夢物語を最初から信じない方がいい。

二つ目は「ニッチで深く刺さる方を選ぶ」こと。

50代の経験は、若者には書けない深さがある。子育て後半、親の介護、転職、再雇用、リアルな悩みの中にこそ価値がある。

三つ目は「数字を正直に晒して改善する文化に学ぶ」こと。

失敗を隠さず公開して、コミュニティから知恵をもらう姿勢は、海外の方が圧倒的に進んでいる気がする。

まとめ:50代だからこそ書ける記事を、淡々と積む

正直、海外の起業家コミュニティを見ていると、自分なんかまだまだ甘いなと痛感することばかりだ。

でもさ、3,500人集めて119ドルという数字を見て、逆に肩の力が抜けた部分もあるんだよ。

「みんな、最初はこんなもんなんだ」って。

派手な収益化は最初から狙わない。

その代わり、50代の自分にしか書けない経験を淡々と積んでいく。

14年勤めた会社を辞めた葛藤や、独立してから感じた孤独や、派遣現場で若い世代と働く気づき。

その先に、海外のブロガーと同じく、小さな積み重ねが形になる未来があるんじゃないかなと、今日も自分に言い聞かせている。