海外Redditで話題の「写真整理アプリ」副業は50代日本人にも使えるのか検証してみた

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海外では「ちっちゃいアプリ」で稼ぐのが流行ってるらしい

こんにちは、とっちゃんです。

最近、海外の副業ネタを漁るのが日課になってるんだけど、Redditのr/passive_incomeを見てたら気になる投稿を見つけたんだよね。

「スマホの中の使わない写真を自動で削除してくれる、小さなアプリを作ったら、それが偶然にも初めての安定収入源になった」っていう体験談。

正直、最初に読んだとき「えっ、それだけ?」って思っちゃったんだよ。だってさ、写真を消すアプリなんて、星の数ほどあるじゃん。それなのに、なんでこの人のアプリが稼げてるの?って。

でも投稿をじっくり読んでみると、なるほどなぁと思うところがいっぱいあって。海外では今、こういう「機能はひとつだけ、でも刺さる人には刺さる」みたいな超ニッチなアプリで、月数百ドルとかコツコツ稼いでる個人開発者がけっこういるらしい。

俺は派遣エンジニアとして食ってる身だから、「アプリ作って収入源にする」っていう発想は身近っちゃ身近。でもさ、これって50代の日本人が真似して、本当に稼げるもんなのかな?って気になっちゃって。今回はそこを冷静に検証してみるよ。

そもそもどんなアプリで、どうやって稼いでるのか

元ネタを噛み砕くとこんな感じ。

このアプリがやってるのは、たったひとつのこと。スマホに溜まってる「似たような写真」「スクショ」「ブレ写真」みたいな、明らかにいらないやつをAIで判定して、まとめて消せるようにする。それだけ。

機能を絞りまくってるから、開発もそんなに大変じゃない。でもね、これが意外と需要あるんだって。

みんなスマホの容量がパンパンになってイライラしてるけど、いざ写真を整理しようとすると、一枚ずつ確認するのが面倒くさい。だからこういう「ぽちっと押すだけで勝手にやってくれる」アプリにお金を払う人がいるわけ。

マネタイズは月額のサブスク。海外の事例では、月数ドル程度の課金でも、利用者がじわじわ増えれば積み上がっていくっていう話だった。

面白いのは、この人がもともとマーケティングの天才とかじゃなくて、ただの個人開発者だってこと。広告もそんなに打ってない。AppStoreの検索でちょっとずつ見つけてもらって、レビューがついて、また見つけてもらって、っていう地味な積み上げ。

「小さく作って小さく売る」が海外のトレンド

俺が面白いなと思ったのは、この発想が今の海外副業シーンの主流になりつつあるってこと。

昔はアプリで稼ぐっていうと、「ヒットさせて何百万ダウンロード」みたいなイメージだったじゃん。でも今は逆。「機能は地味でいい、ユーザーは少なくていい、その代わり毎月確実に課金してもらう」っていうスタイル。

これって、俺が目指してる「依存しない働き方」の発想に近いんだよね。一発当てなくていい、コツコツ積み上がればいい、っていう。

50代日本人が真似するときの壁を冷静に検証

さて、ここからが本題。この副業、47歳で会社を辞めた俺みたいな立場の人間が、本気でやれるのか?って話。

壁その1:技術スキル

まずアプリ開発のスキル。俺は派遣でシステム開発はやってきたから、プログラミング自体はなんとかなる。でもスマホアプリ、特にiOSのSwiftとかKotlinとかって、業務系のエンジニアにとっては別ジャンルなんだよ。

イチから勉強するとなると、数ヶ月は普通にかかる。50代で新しい言語を覚えるのは、若い頃よりはやっぱり時間がかかるしね。

ただ、最近はAIにコード書かせれば、未経験ジャンルでも形にできちゃう時代。完全な素人はキツいけど、何かしらのエンジニア経験がある50代なら、現実的に手は届くと思う。

壁その2:英語力とマーケット

これが地味にデカい。元ネタの人は英語圏で売ってるから、市場が圧倒的に広い。日本のApp Storeだけだとパイが小さくて、ニッチアプリで稼ぐにはちょっと厳しいかもしれない。

でもさ、逆に日本市場って競合も少ないから、刺さるテーマを選べばチャンスはある気もする。両方狙うのが理想だけど、英語のアプリ説明文を書いたり、レビューに英語で返信したりってのが50代にはちょっとしたハードルだよね。

壁その3:審査と手数料

個人開発者として登録する手間もある。年会費を払って、審査を通して、っていう手続きはちゃんとあるし、売上の手数料もガッツリ取られる。月数千円稼ぐくらいだと、手数料と年会費でほぼ消える可能性もある。

判定:アレンジすれば50代でも使える

結論から言うと、そのまんま真似するのはちょっと厳しい。でも、発想を借りればイケると思う。

「機能ひとつ、刺さる人にだけ売る」っていう考え方は、アプリじゃなくても応用できるんだよね。例えば、ノウハウをまとめた電子書籍、特定の悩みに答えるニュースレター、ニッチな分野の有料ブログ。これなら技術スキルもそこまで要らないし、日本語市場でも十分戦える。

俺がやってるeBay輸出にしても、同じ発想があてはまる。「全部のジャンルで売ろう」じゃなくて、「このカテゴリの、この種類のものだけ扱う」って絞ったほうが、結局は積み上がりやすかったりするしね。

つまり、海外のアプリ開発者の事例から学ぶべきは「アプリの作り方」じゃなくて、「小さく始めて、刺さる人にコツコツ届ける姿勢」なんじゃないかなと。

まとめ:俺たち50代にできる「小さな積み上げ」を考える

海外のRedditで話題になってる写真整理アプリの話、最初は「自分には関係ないな」って思った。でも、よくよく考えてみると、根っこにある哲学は50代の俺たちにもめちゃくちゃ刺さるんだよね。

会社を辞めて独立を目指す身としては、ホームラン狙うより、コツコツ積み上がる仕組みを作るほうが性に合ってる。アプリじゃなくても、自分の経験と知識を「ちっちゃい商品」にして売る方法は、たぶんいくらでもある。

俺もこれから、自分なりの「小さくて刺さる何か」を仕込んでみるつもり。同じ世代で動こうとしてる人がいたら、一緒に手を動かしていこうぜ。