Redditで盛り上がってた「短期で覚えて稼げたテックスキル」って何だ?
この前、英語の副業系フォーラムをぶらぶら見てたら、「短期間で習得できて、実際に稼ぎにつながったテックスキルって何?」みたいなスレッドが盛り上がってたんだよね。
コメントが30個以上、スコアも70超えてて、海外の人たちもやっぱり「時間かけずにサクッと稼げるスキルないかな」って探してるんだなって、なんだか親近感わいたわけ。
俺もさ、47歳で会社辞めて派遣エンジニアやってる身としては、こういう「短期で身につく」って言葉に弱いじゃん。だって長く勉強する時間も体力も、若い頃ほどないからさ。
で、海外の答えを見てると「へー、そんなのが稼げるの?」ってのが結構あって。じゃあそれ、日本の50代が真似して通用するのか、ちょっと真面目に考えてみたんだ。
海外の副業民が挙げてた「すぐ覚えて稼げる」スキルあれこれ
スレッドで挙がってたスキルを、ざっくり分類するとこんな感じだったんだ。
ノーコードでサイトや業務ツールを作るスキル
WebflowとかBubbleみたいなノーコードツールで、小規模事業者にサイトや簡単な業務システムを作ってあげるってやつ。プログラミングをガッツリやらなくても、ツールの使い方さえ覚えれば形になるらしい。
AIを使った文章作成・画像生成の代行
ChatGPTとかMidjourneyを使って、ブログ記事やSNS投稿、画像素材を作って販売するパターン。地元の中小企業相手にやってる人が多かったよ。
Excel/Google Sheetsの自動化
意外だったのがこれ。スプレッドシートの関数とちょっとしたスクリプトで、業務を自動化してあげるサービス。「えっ、それで稼げるの?」って思ったけど、海外でも「Excelできない人多すぎ問題」はあるみたい。
Shopifyのストア構築代行
テンプレートをカスタマイズしてEC店舗を立ち上げる、いわゆる「Shopify屋さん」。デザインセンスがある人向けって感じだったね。
50代の日本人がこれを真似できるのか、冷静に見てみる
面白そうな話ばっかりだけど、じゃあ自分が今からやれるかって考えると、結構ハードルあるんだよね。
まず英語の壁。海外の人がやってる案件は当然英語でやり取りするわけで、UpworkとかFiverrみたいなプラットフォームを使うにしても、提案文も納品物も全部英語。翻訳ツールでいけなくはないけど、競合がガチの英語ネイティブだから、価格競争で勝つのキツい。
次に、日本市場でやる場合の問題。日本の中小企業ってまだ「ホームページ作って」レベルの需要は多いんだけど、発注先として「個人の50代おっさん」を選ぶかっていうと、信用面で若い会社や代理店に負けがちなんだよね。これは自分でも痛感したところ。
あと、ノーコードもAIも「ツールの使い方を覚えれば誰でもできる」って言うけどさ、実際は提案力とか課題解決力がモノを言うわけで。50代の強みは「業務経験」だから、そこを組み合わせないと、若い人と単純に競ったら負けるよね。
判定:ほぼ全部「アレンジすれば使える」枠
正直に言うと、海外でそのままやれてる人の真似は厳しい。でも、要素を切り取って日本向けにアレンジすれば、けっこういけそうな感触はあるんだ。
たとえばExcel自動化なんかは、日本の中小企業にこそ需要があると思うんだよね。VBAとかGoogle Apps Scriptをちょっと書ければ、年配の経営者が「これずっと手作業でやってたんだよ」って案件がゴロゴロある。これは50代の俺たちが、若い人より「相手の業務を理解できる」って強みを活かせる領域。
AI活用も、英語圏で先行してるノウハウを日本語に翻案するだけで、半年は先行できる。これは50代でも英語の文献さえ読めれば(翻訳ツールでOK)十分やれるエリアだと思う。
逆に、ShopifyやWebflowでガチでデザインを売る系は、若くてセンスのある層と勝負することになるから、ここはちょっと厳しいかなって判定。
まとめ:50代の俺たちが狙うべき場所はどこか
海外のスレッドを読んで思ったのは、結局「自分の経験値と掛け算できるスキル」が一番強いってこと。
俺の場合は、長年やってきたエンジニア経験にAI活用とExcel自動化を足して、中小企業のIT相談相手みたいな立ち位置を狙うのが現実的かなって、改めて思ったわけ。
「短期で覚えて稼げる」って言葉に飛びつくんじゃなくて、すでに持ってる引き出しに、新しいツールを一つだけ足す。これが50代の働き方としては一番無理がないんじゃないかな。
派遣エンジニア続けながら、夜にちょっとずつ試していくつもり。やってみた話はまたブログに書くね。
